もしあと1年で人生が終わるとしたら

人生論

私が今回このテーマを考えるきっかけになった本は

著者:小澤竹俊さん

タイトル:あと1年で人生が終わるとしたら?

です。

皆さんは、あと1年で人生が終わるとしたらと考えたことがあるでしょうか。

私は正直ありませんでした。

人間は誰しも終わりがあるということはわかってはいても、つい目を逸らしてしまいがちです。

’’日々忙しく過ごしていると、人はなかなか、自分の生き方を見つめ直したり、自分にとって本当に大切なものに気づいたりすることができません。’’とこの本にも書いてあります。

人によって大切にすることは様々です。

例えば

  • 家族·友人と過ごす時間
  • 仕事を楽しむ時間
  • 趣味を楽しむ時間

などなど···

大切なことを再認識し、当たり前なことを当たり前に行えてること。つまり、自分に関わるすべての人に感謝しながら生活することが良いと感じました。

日常を振り返り、日頃お世話になっている人·モノに感謝する時間を設けてみてはいかがでしょうか。

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